- トリックスター・マンジュシカ(英語版アルティメットレア)
- デコード・トーカー(英語版アルティメットレア)
- サンダー・ボルト(英語版アルティメットレア)
- エビルナイトドラゴン(アジア版、英語版シークレットレア)
- ざっくりまとめ
ここでは私が個人的に欲しい遊戯王カード。主に英語版のレリーフ(アルティメットレア)を紹介します。
レリーフ。いいですよね。。個人的には英語版のレリーフが一番好きなレアリティかもしれません。
アジア版のシークレットレア(亜シク)よりも魅力感じます。
といっても細かく比較できるほど、多くのカードの実物を見てきたわけではないのですが。。
それだけあこがれが強いということです。
注意点!!!1枚ずつ紹介していきます。ただし入手困難なカードが多く、ネット上には使える画像もほとんどありません。
実際のレリーフをお見せすることはできませんが、カードの絵柄だけでも分かるように、別のレアリティの同じカードを貼らせていただきました(2020年3月28日に画像をすべて実物に更新いたしました!)
カードの絵柄がわからない方は、こちらのページを見ている中には多くないかもしれませんが。。あくまで瞬間的にイメージいただくためということでご了承ください。
トリックスター・マンジュシカ(英語版アルティメットレア)
1枚目はトリックスター・マンジュシカの英語版アルティメットレアです。
最近のイメージでしたがもう3年前のカードなんですね。
こちらは10期最初のパック、コードオブザデュエリストに収録されたスーパーレアの画像です。
私の欲しいレリーフのマンジュシカは、OTSトーナメントパックという英語版のプロモパックに収録されたものになります。
収録されたのは確かOTSの9でした。マンジュシカ自体好きなので、日本語版にないレリーフには興奮しますね。
アニメ遊戯王VRAINSでも大活躍しました(過労死枠だったかな)。
デコード・トーカー(英語版アルティメットレア)
2枚目も10期のカード。英語版デコード・トーカーのアルティメットレアです。
参考画像は日本語版と同じくスターターデッキに収録されたウルトラレアになりますね。
アニメVRAINSでは紆余曲折を経て、主人公のエースモンスターの地位を得たカードです(ファイアウォール・ドラゴンが禁止になったおかげ)。
こちらはOTS6に収録されました。ちなみにOTSシリーズの一番の当たりはこれらのレリーフであり、収録率が恐ろしく低いことで知られています。
1パックあたりも中々のお値段で、当てようと思うなら、金額にして万単位の投資は必須です。
デコード・トーカーは出た当初から好きでした。効果(アニメではパワー・インテグレーションと言う)も最近のカードにしては分かりやすく好みです。
サンダー・ボルト(英語版アルティメットレア)
3枚目は魔法カード。英語版サンダー・ボルトのアルティメットレアです。
サンダー・ボルトは英語版ではRAIGEKIと表記されます。参考画像はシークレットレアですが、これも素晴らしいですね。
公式ルール上、2019年からOCGに戻ってきたサンダー・ボルト。昔、日本語版のウルトラレアを持ってましたね。
収録はOTSの1でした。アニメVRAINSの放送中に禁止解除されたので、アニメに登場するのではと期待していました(さすがに出てこず)。
魔法カードはにわか、コレクター目線ではモンスターカードほど魅力を感じなかったのですが、サンダー・ボルトは思い出補正もあり別格です。
他には、今回の一覧には入れなかったものの、テラ・フォーミングの英語版レリーフもいいですね。
プレイヤー目線でもサンダー・ボルトより需要ありそう。
エビルナイトドラゴン(アジア版、英語版シークレットレア)
最後はレリーフではなくシークレットレア。エビルナイトドラゴンの英語版シークレットレアです。実物の画像ありました!!
ご存じの通り、日本語版ウルトラレアが信じがたい値段で取引されているエビルナイトドラゴン。
こちらはシークレットでありながら、日本語版に比べリーズナブルになっています。
写真は完美品ですね。
エビルナイトドラゴンだけでなく、トライホーンドラゴンやホーリーナイトドラゴンなどあの時代のカードは憧れです。
現代では言うまでもなく、登場したころからすでに弱かったカードなのですがそれが逆にいい!
限られた人だけが使うカードという点がマニア心をくすぐります。
いつかエビルナイトドラゴンなどこの世代のカードが強化されないかなーとも思うのですが、実際はしてほしくない気もしますね。。
ざっくりまとめ
今回は個人的に欲しいカード、思い入れのあるカード4枚を紹介しました。
全て英語版で、内3枚がレリーフでしたね。どれも安くはないですが、全く手が届かない値段でもないので、いつか手にしたいです。