今回は遊戯王の少し前のブースターパックやストラクチャーデッキの内、比較的手に入りやすいものをまとめてみます。
手に入りやすいというのは、言い換えれば人気がそこまで高くない商品ということです。
判断基準はAmazon内での価格です。遊戯王などホビー関連商品は人気が高いものは高騰し、そうでないものは定価より安くなりますからね。
遊戯王の在庫状況は数日で大きく変化することもあるので、あくまでこの記事をアップした時点(2020年3月12日)での基準ということをご理解ください。
10期フレイムズ・オブ・デストラクション
意外だったのがこちら、10期の4弾目ボックス、フレイムズ・オブ・デストラクションです。
無限泡影や墓穴の指名者 、トロイメア関連あたりが有名ですね。
無限泡影、墓穴の指名者の2枚はガチ勢の人に必須のカードというイメージだったのですが、再録の影響なんでしょうかね。
にわかなのでこの2枚の強さの理由もいまいちわからないんですが。。。
表紙になってるトポロジック・トゥリスバエナはアニメで見て気に入ったんですが、安定した安さを維持してますね。
エクストラパック2017
海外新規カードが収録されるエクストラパックシリーズ。こちらは3年前の商品ですね。
スパイラルやサブテラーが収録されており、このパックを買うだけでかなり強いデッキが組める構成だったような。。
スパイラルは一時期、恐ろしい値段になってるカードもありましたよね。
ちなみに私はコンビニで買った3パックほどで、『異界より来たるシェルガ』(エクストラシークレット)を当てました。嘘じゃないですよ。
確か、はじめちゃちょーが動画で大量開封してもそれだけ引けなかったんですよね。何となく覚えてます。
コレクターズパック2017
こちらは手に入りやすいので有名なコレクターズパック2017です。
時戒神の新規とかが入ってましたね。コレクターズパックは年によって落差が激しいイメージです。
YouTubeの開封動画でこちらを開けてる方もいますが、視聴者がネタ感を感じてるのが悲しいところ。。。
表紙はアニメ、アークファイブの最終盤で登場したヴェノム・ドラゴン。みなさんもちろん知ってますよね。。
まとめ
調べてみると、手に入りやすい商品が意外と多いことがわかりました。
他にも取り上げたい商品が多かったのですがこの辺で失礼します。