この記事を読んでいるのはIT業界にあこがれを持っている方が多いでしょう。
なんとなく手の職をつけたい、将来フリーランスで働きたいという願望を持ち、具体的にプログラミングなどの勉強をしている人もいるかもしれません。
ですが少しだけ待ってください。
もしあなたが文系大学出身や既卒者、高卒者の場合、プログラミングの勉強よりインフラエンジニアの勉強をしたほうが夢に近づきやすい可能性があります。
今回はその理由をいくつか説明し、最後にインフラエンジニアを目指す方におすすめの株式会社UZUZ ウズウズカレッジ CCNAコースを紹介します。
文系がIT業界を目指すならプログラマーよりインフラ系がいい理由
プログラマー、インフラエンジニアどちらも簡単になれるものではありません。
この記事の内容は強いて言うならという視点で書いたものだと理解してください。
プログラマーはなんだかんだいって理系、高学歴が有利!
まず前提としてプログラマーを目指すなら理系、高学歴のほうが有利です。
工学部や理学部、農学部などでは勉強や研究を通して直接的、間接的にプログラミング的なものに触れる機会が多くあります。
そもそもプログラミングは高度になればなるほど、数学的な背景や理解が必須になっていきます。
高度な数学が必須かどうかは意見が分かれるかもしれませんが、少なくとも数学ができれば学習段階から効率がいいのは確かです。
そういう意味でも工学部の情報系の学科に限らず、理工系、理系のほうがプログラマーを目指すには有利になります。
インフラエンジニアは未経験でも資格があれば現場に入れる!?
ではインフラエンジニアはどうでしょうか。
インフラ系のエンジニアになるのにも相当な勉強が必要になります。
まずはCCNAなどのネットワーク系の資格を取得しなければなりません。
CCNAは入門レベルの資格ではあるものの、未経験者が就職し、第一歩を踏み出すうえでは大きな力になります。
これがプログラマーだと資格だけではうまくいきません。
IPAの基本情報技術者試験などの資格を持っていても、新卒の就職活動以外で評価を得るのは難しいでしょう。
はじめに0を1に持っていく段階のハードルがインフラエンジニアと比べても高すぎるのです。1か月の勉強で未経験からインフラエンジニアへの就職を支援
1か月の勉強で未経験からインフラエンジニアへの就職を支援
ウズウズカレッジ CCNAコースであればIT系の職歴や学習経験のない人や高卒者、フリーターでも1か月の勉強でインフラエンジニアを目指すことができます。
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