今回はサッカーのイングランド2部リーグであるフットボールリーグ・チャンピオンシップでプレーする選手たちの給料を見ていきます。
イングランド2部はチャンピオンシップというのが一般的です。
情報元はイギリスのゴシップニュースサイト『Silly Season』の記事になります。
Aston Villa Players Salaries 2019 (Weekly Wages)
ここではチャンピオンシップのクラブ「アストン・ヴィラ」の選手の給料(サラリー)の情報が一部載っています。
早速見ていきましょう。2019年の週給のデータです。
アルベルト・アドマー(ガーナ代表) 25000ポンド
ビルキル・ビャルナソン(アイスランド代表) 25000ポンド
ジャック・グリーリッシュ(イングランドU-21代表) 25000ポンド
アラン・フットン(スコットランド代表) 30000ポンド
コナー・フリハン(アイルランド代表) 30000ポンド
ジョナタン・コジア(コートジボワール代表) 35000ポンド
クリストファー・サンバ 不明
グレン・ウィーラン(アイルランド代表) 不明
ミル・ジェディナク(オーストラリア代表) 50000ポンド
マイカー・リチャーズ(元イングランド代表) 50000ポンド
ヘンリ・ランスベリー(イングランド) 40000ポンド
一部の選手たちを抜粋しました。
25000ポンドは2019年4月30日のレートで360万円ほどです。
近年までプレミアリーグでプレーしていた選手たちも含まれており、知っている名前を見つけた人もいるのではないでしょうか?
アストン・ヴィラの選手たちの給料はチャンピオンシップの選手の平均より高くなっています。
2部とはいえ名門ですからね。
情報源はたまたま見つけたゴシップサイトなのでネタとしてご覧ください。